【コミュセル】名古屋駅前でカタカナ英会話を使った観光英語クラスをご紹介


”全く日本から海外旅行にいった事がない日本人を、外国人が英語で接客する未来の構図”

皆様、おはようございます。

株式会社JETTAの長谷川です。

 

コミュセルは、

コミュニケーションをして

セル、つまり売れるという事です。

 

来るインバウンドの時代。

オリンピックイヤーの2020年、

年間4,000万人以上の外国人が

日本を訪れる。

 

接客対応の面で

日本のホスピタリティを提供できる

サービスが求められる訳ですが、

それらを伝える英語は大切です。

 

売れるための実践的な英語を教える。

 

コミュセルに向けて実践している

授業をご紹介致します。

 

本日は、名古屋にある国際観光専門学校様の取材のご協力を得てカタカナ英会話ジェッタの手法を用いた木村純子先生の外部授業をご紹介。

 

なんと外国人の方、特にアジア圏の方が、

カタカナで英会話を勉強する特殊な授業です(笑)

 

この学校にきているアジアの外国人の方は、英語はある程度話せるけど、インディアンなまりやネパールなまりなどなまりがあり発音を綺麗にしたい、英語の文法をしっかりと勉強したいという熱心な学生さんがきておりました。

 

クラスは40名近くおります。

 

ミシュク式カタカナが、

アジア圏の外国人の方にも

効果的だった事がわかりました。

 

日本にいながら外国人でも英語が勉強できるのは、My First Englishという日本語で解説されている教本を読むことで外国人は、日本語と英語を勉強できる。

こちらがテキストになります。

 

カタカナと英語で表記されたテキストとなります。

 

少し中身をご覧頂きましょうか。


    大       中   小

 

カタカナ英会話ジェッタのカタカナというのは、

こういった3つの大きさのカタカナを使ってカタカナを大きさ通り読むだけで

英語の発音が発声できるというものです。

 

例えば、

 

イ アーダ

My fatherとなる訳です。

日本人にとっても効果的な

このカタカナですが、

世界の人々にとっても

発音し易そうな事がわかる

素晴しい授業でした。

 

実は、日本語を勉強して日本にやってきている外国人は、割と多く、ひらがなや漢字より、カタカナを体得しているのです。

 

フィッシュ ではなく

 

 

これがカタカナ英会話ジェッタのメソッドです。

カタカナ英会話ジェッタの

研修事業部部長の

木村純子講師は

10~20代の

ベトナム・中国・インド・ネパール・日本の生徒さんの前で

とても効果的な授業を展開しておりました。

 

具体的に:

・講師が演劇を始める。

 受講生は、笑顔で授業を聞く。

・講師が日本語で質問して

 生徒はカタカナ英語で答える。

・カタカナ英語の発音をして、

 ウォームアップができたら

 リスニング授業。

 

とにかく楽しい授業を徹底されておりました。

 

教科書→演劇→教科書→みんなで発音→教科書というプロセスを通して、とても楽しい授業でかつ頭にしっかりと3つの大きさのカタカナが残り、発音が良くなります。

 

カタカナ英会話ジェッタの手法で

勉強すると、

①カタカナの大きさ通り読む事で、

 英語の音が出せる。

②英語の音が出せるので、

 聞き取る力が身に付く。

③日本で外国人もカタカナを見ながら

 英語を勉強できる。

国際色豊かな学校で外国人が英語を学ぶときに使用するテキストとして、ご活用できます。

来る国際化の時代にカタカナで学ぶカタカナ英会話ジェッタの手法を

取り入れて、日本人や外国人に英語を教える事ができます。

 

出張授業も承ります。

なかなか英語の成果が見えない生徒さんを抱えて英会話の教え方について悩んでいる英語の先生もお気軽に御連絡下さいませ。

 

是非とも、気になった方は一度、カタカナ英会話ジェッタまで

お問合せ下さいませ。

 

お電話:052-759-5177

 

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