長谷川の海外ビジネス渡航記の書籍出版。

こんにちは。いつもブログを見て頂きありがとうございます。

最近は、いかがお過ごしでしょうか?

 

私は、個人的にビジネス渡航記の書籍出版をしました。

 

その名も、日本で働くビジネスパーソンに贈る『インバウンドとアウトバウンドの架け橋』となります。

Amazon電子書籍で発売しました。下記が表紙となります。

この本の一番のポイントは、長谷川雄一朗自身が経験して感じた体験が端的に書いてあるところです。

 

2006年までは海外渡航経験がハワイのみであった著者が、2007年~2015年の間で40カ国渡航して、多くの海外の方々の英語の話し方や人生に対しての考え方、訪れた土地の文化や歴史を学び、その経験があって現在のカタカナ英会話ジェッタやカタカナ英会話接客研修コミュセルや海外取引支援事業のWorld Office Hasegawaが立ち上がっております。

 

「まさか自分が書籍を書いているとは、子供の頃には想像できなかった」と毎日不思議ですが、この本を読めば日本と海外の事がわかり、距離が縮まり、海外に挑戦したくなります。

 

日本に住んでいても海外の事を知るきっかけがないが、経験をもとに書いてある本なら読んでみたい方や日本にいてガムシャラに働いているが海外にはいつか仕事で挑戦したい!近々海外へ挑戦しないといけない方!にとっては、必読の書だと考えております。私自身がそう感じており、それだけ自負している内容でありますので、自分で自分の書籍を買ってしまいました(笑)

 

そんな訳で、この本を読んで頂いた方には、英語を学んで海外に挑戦して頂いたり、今後はカタカナを使ったインバウンド研修に力を入れていきたいと思っているので、外国人へ自社のサービスや商品を販売していきたい方に対してもまずはこの本を読んでほしいと思います。ビジネス目線~プライベート目線でも書かれているので読みやすいです。

 

インバウンドとアウトバウンドの架け橋という大それたタイトルですが、私自身は皆様のお役に立ちたい一心ですので、まずは私の事を知って頂ければ幸いです。引き続きよろしくお願い致します。